上海タワーのカーテンウォール開口システム


上海タワーは、浦東の陸家嘴機能エリアに位置し、東は東台路、南は六家嘴環状線、西は銀城中路、北は花園市橋路に面しています。建物の延べ面積は3万平方メートルを超え、建築設計はアメリカのゲンスラー社が担当しました。本体の高さは580メートル、全高は632メートルで、中国で最も高いビルとなります。
上海タワーの窓清掃機が作業中は、清掃機のアームが建物の外側まで伸びるよう、建物に一定の開口スペースを設ける必要があります。同時に、清掃機が建物内に戻り、作業していない状態でも、建物の外観の統一性を保つ必要があります。そこで、可動式のパネル開閉装置を設計しました。
上海タワーには9つの設備エリアがあり、そのうち2番目から8番目のエリアに窓洗浄機を設置する必要があります。窓洗浄機の稼働を考慮すると、建物は窓洗浄機のアームが建物の外部に伸びるための一定の開口スペースを提供する必要があります。同時に、窓洗浄機が建物の内部に戻り、非稼働状態にあるときは、建物の外観の完全性を維持する必要があります。そのため、窓洗浄機が出てくる場所の建物のガラスカーテンウォールに、可動式のパネル開閉装置を設置する必要があります。窓洗浄機が稼働する必要があるときは、開閉装置がカーテンウォールを建物内に引き込み、横に移動します。窓洗浄機が稼働を終えた後、開閉装置はカーテンウォールを閉止点まで移動させ、建物の元の外観を復元する必要があります。
技術的な問題
高い転倒防止力
高い風荷重
シームレスシーリング
弧状の動き
完全自動制御
当社が実施した作業
モバイルカーテンウォールシステム(電気制御システムを含む)の設計
移動式カーテンウォールシステムの製造
モバイルカーテンウォールシステムの設置と試運転
移動式カーテンウォールシステムの運用・保守
プロジェクト設備の概要
上海センタービルのカーテンウォールシステムは、せん断フォーク機構によって開かれます。
上海タワーは9つの設備エリアに分かれており、そのうち2番目から8番目のエリアには窓清掃員が1人ずつ配置されています。カーテンウォール開閉設備は窓清掃員の作業のためのアクセスを提供するために窓清掃員設備エリアに配置されています。
